第3回 NIHU現代中国地域研究プログラム主催 現代中国研究コロキアム
「産業集積を測る:空間経済学の中国への適用」
報告者、コメンテーター:
加藤弘之(神戸大学)、中兼和津次(青山学院大学)、
浜口伸明(神戸大学経済経営研究所)、 丸川知雄(東京大学)、
日置史郎(東北大学)、橋口善浩(神戸大学)
| 日時: |
2009年1月10日(土) 13:00~17:30 |
| 会場: |
神戸大学経済学研究科中会議室(六甲台キャンパス第3学舎1F)【地図】 |
プログラム
| 13;00~13;10 |
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趣旨説明 加藤弘之(神戸大学) |
第一セッション 基調講演
| 13:10~14:00 |
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浜口伸明(神戸大学経済経営研究所)「空間経済学の最前線」 |
| 14:00~14:20 |
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質疑応答 |
第二セッション 座長 中兼和津次(青山学院大学)
| 14:40~15:10 |
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丸川知雄(東京大学)「温州の産業集積」 |
| 15:10~15:40 |
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日置史郎(東北大学)「産業集積の実証分析への応用について」 |
| 15:40~16:10 |
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橋口善浩(神戸大学)「小地域データを使った空間統計学的分析手法とその応用について」 |
| 16:10~16:40 |
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質疑応答 |
| 16:40~17:30 |
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総括討論 |
近年、中国経済研究のなかで熱い注目を集めている領域が産業集積の形成に関する実証研究分野である。この分野は、長らく経営学や経済地理学の領域として取り扱われてきたが、1990年代に入ると、ポール・クルーグマンや藤田昌久らの研究により理論的な進展が見られた。しかし、実際に産業集積の形成について実証的な研究を進めようとすると、ただちにさまざまな困難に直面する。理論と実証とをつなぐ新しい工夫が必要と考えるが、まだ模索が続いている段階にある。
本コロキアムは、第1回「近現代史におけるオーラルヒストリ-」(東洋文庫)、第2回「中国における社会調査:デザインから解析まで」(早稲田大学)に続く第3弾として、浜口伸明氏を迎えて空間経済学の最前線の紹介をいただき、空間経済学の中国経済への適用について、若手研究者の試みを多面的に検討したい。本コロキアムへの参加者としては、空間経済学の中国への適用に興味をもつ若手研究者、大学院生を想定している。
(2008年12月16日掲載)
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