[東大]アジア社会学コンソーシアム
中国社会学研究三十年
日本社会学会は2014年に、東アジアで初めて世界社会学会議を主催する予定となっているが、東京大学の社会学研究者にも社会学的知識の世界的共有という知的貢献が求められている。
本郷キャンパスの社会学研究者が2009年7月に「アジア社会学コンソーシアム」を立ち上げてから7月、10月と2度の報告会を行ったが、今回中国を代表する陸学芸先生の来日機会を利用し、第3回報告会を以下の要領で開催することになった。多くの方々の参加を期待したい。
| 日 時: |
2009年10月20日(火) 10:00〜12:00 |
| 場 所: |
東京大学東洋文化研究所3階大会議室【地図】 |
| 報告者: |
陸学芸(中国・北京工業大学人文社会科学院教授) |
| 題 目: |
中国社会学研究三十年 |
| 言 語: |
中国語(日本語への通訳あり) |
講師紹介:陸学芸(LU, Xueyi)
1962年北京大学哲学系卒業。1962年から65年まで中国科学院哲学研究院で学ぶ。長く中国社会科学院で勤務し、副研究員、研究員、社会学研究所副所長、所長を歴任。1998年からは中国社会科学院学術委員会委員、北京工業大学人文社会科学学院院長。1996年から2005年まで中国社会学会会長を務め、第八期、第九期全国人民代表大会代表となるなど、中国社会学界を代表する研究者である。専門は社会学理論、社会構造論、農村発展研究など。国家規模の重点プロジェクトを多く指揮し、『改革中的中国農村和中国農民』『転型中的中国社会』『中国社会結構変遷』『三農論』など多くの専門書を刊行、発表した論文は100本を優に超える。
詳細は東京大学東洋文化研究所ホームページをご覧ください。
(2009年10月06日掲載)
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